ちいさな哲学者たち@新宿武蔵野館

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ちいさな哲学者たち

前から観たかった映画を
レディースデーの昨日鑑賞
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フランスのプレスクールの幼児教育に哲学を取り入れるという
新しい試みの成果を
ドキュメンタリー方式でとらえていく

―哲学とは―
この私の問いかけに
タイムリーに答えを出してくれた映画

哲学とは、
考えること

この授業で先生は考えるきっかけを子供たちに与えている
子供たちは、
考えるという事を家に持ち帰り
自分の生活の中で
考える続きを行っている
それは、両親への問いかけだったり
好きな遊びを通してだったり

先生は正解など言わない
自分の正解は自分で見つける
自分の言葉で探す
それが哲学―考える―ということ


哲学学と哲学はちょっと違う

哲学の理解や
哲学に求めるものが違うと
自然とその方法も変るんだろう


未完結な時間は
その後、
手元存在として
自分の傍らでじわじわと満たされていくものなのではないかと
私は考える
by hanatsudoi | 2011-08-04 07:28 | アンテナ | Trackback | Comments(7)
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Commented by miho at 2011-08-04 10:33 x
これ、ゆみこさんを誘おうかなって思ってました。今度私も行ってくるので、またご意見シェアしましょー。
Commented by hanatsudoi at 2011-08-04 11:03
みほさん
昨日の朝、思い立ってひとりで行っちゃいました。
一緒にシェアしたい映画沢山あります!

連日、肝心のものに着手出来ず、ダメダメムード満載の私
ついついPCに逃げてしまって……
今も、ホラね……
Commented by Mina Tonai at 2011-08-04 11:19 x
日本の教育(中国、韓国、シンガポールも含めて)は、大学受験に至るまでそのほどんとが暗記による回答が一つしかない試験、時には、その試験がマークシートであったり、そして競争主義。教師の側からしてもその方が、教えるのに一番楽でしょう。。答えが一つではない議題を考えさせ、自分の意見の主張に仕方や他のお友達の違う意見の尊重の仕方、これらを身に付けるには、相当の労力と時間がかかりますね。しかしヨーロッパ圏(オーストラリアも含め)での教育は、実にそこに一番力を入れているのも事実です。競争させなくても子供は、伸び伸びと能力を発揮できるものです。
Commented by hanatsudoi at 2011-08-04 11:34
minaさん
そうですね。多様な人間の関係性で成り立つ社会では、回答はひとつじゃない。違いを伝える、分かってもらう、尊重するということを教えるというのは簡単なことではありません。
 この映画で、先生という立場のあり方が勉強になりました。実際の生活であの先生のように人と関われたら素晴らしいでしょう。
minaさんは、教育の仕事をなさっていたのですか?
Commented by Mina Tonai at 2011-08-05 20:57 x
ふた昔位に東京で、保育士と幼稚園教諭をしていました。息子は、オーストラリアの小学校教師をしていますので、親子で教育に関するディスカッションを良くしています(笑)
Commented by Mina Tonai at 2011-08-05 21:00 x
途中で送信してしまいました、ごめんなさい。そして次男の彼女がフランス人なので、予告編を一緒にみました。彼女曰く、フランスは、小中学でも哲学について考える授業があるということでした。
Commented by hanatsudoi at 2011-08-05 22:58
minaさん
最近、教育の重要性を再認識しています。日本の現状は、難しいものがあります。つい先日、美術教師として、おおくの子供たちの心を救いたいという熱い気持ちを持った友人と話していたのですが、地方の学校は教育を半分捨てたような印象を受けたようです。お金のある家庭の子供は質の良い教育を受けられるというような格差が教育の現場でも起こっています。
夢を描いて教師になってはみたものの、現実は長い物に巻かれて無難にやり過ごすことを選ばざるを得ない状況なのかなとも推測しました。
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