伊勢和紙(大豊和紙工業株式会社)訪問 2013年2月

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伊勢和紙/大豊和紙工業株式会社
伊勢和紙館
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需要が少なくなった現在
手漉き和紙というと家内工業的なイメージがあるが、
この整然と整えられた建物の奥行きは
工業として成り立っていた時代が確かにあったことを実感させる

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和紙の素材である繊維
楮・三椏・雁皮(斐)・芭蕉をブレンドすると
その配合の割合により、
多様な質感・使途を楽しめる和紙となる
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「伊勢志摩の海岸で上がった海藻を和紙の中に入れてみよう」
そう思ったのはこの長谷川さん
20歳から和紙を漉きを続けている38歳の紙漉きさん
海藻(主に、テングサなどの「紅藻類」とアオノリなどの「緑藻類」)にも季節があるそうで
海岸で打ち上げられたものが常に和紙に使えるとは限らないそうだ


下の写真で、商品の下に敷いてあるのが海藻入り和紙
私はこの海藻入り和紙がお気に入り
海産物が豊富な地域だからこその和紙

056.gif新商品(1/23発売)のご紹介056.gif
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伊勢和紙Light
  ―B5・A4・A3・長尺紙
伊勢和紙Art
  ―L・2L・B5・A4・リーガル・A3・A3ノビ・長尺紙
伊勢和紙Photo
  ―L・ハガキサイズ・2L・B5・A4・リーガル・四切・四切ワイド・大四切・A3・A3ノビ・A2・長尺紙
薄藍・桜・檸檬・紫苑・雪色・千草・曙・とりのこ色(20枚)の8色から選べる
8色各4枚(32枚)八彩もある

*LightとArtは120μm(マイクロメートル)・225μmと紙の厚さの違い
*従来のものから、滲み留めの薬剤使用を削減
by hanatsudoi | 2013-02-07 07:49 | 和紙の話 | Trackback | Comments(0)
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