東京特産品 皮革 RUSSETY 工場見学


東京都墨田区にある
山口産業工場見学に参加しました
MAID IN TOKYO
豚皮の鞣し工場です
皮革商品を展開している有名ブランドで使われる革
食肉を取った後の皮についている
肉片や油を鋼の道具で取り除きます。
国産のピッグスキンとミモザアカシアの樹皮から抽出された植物タンニンを使い
雑菌の繁殖を抑えたドラム製法を用いて
エコレザーRUSSETYを作っています

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注文の色に染められた革を
脱水作業中

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水分を取り去った後の皮革は
天井下につるして乾かします。
この光景はとても美しかったです

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ボタンホールのように見えるのは
乳首の後だそうです

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白い皮革は豚
赤茶の皮革は鹿
こげ茶の皮革は猪

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金唐革
和紙の世界に金唐革和紙と呼ばれるものがありますが
なるほど
これに習っていたんですね。
明治時期のヨーロッパでは、
壁紙としての需要があったとされています

鞣す前は、皮
鞣した後は、革
その漢字の選び方に〝なるほど〟と思いました













by hanatsudoi | 2014-05-30 07:41 | アンテナ | Trackback | Comments(0)
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