傘寿の御祝のピン作り②

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いろんな色の25個のピン
花芯にはスワロフスキーを一粒
後ろの押さえには革を使っています
小さいですがきちんと作りました

大江山 生野の道の遠ければ
まだふみもみず天橋立

(小式部内侍)

由良の門を わたる船人かぢをたえ
行方も知らぬ恋のみちかな

(曽禰好忠)

由良川 大江山のある京都丹後の和紙を使っています


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主賓となるご夫妻には
国花の桜を一輪
桜の染液で草木染めした軍道紙と
薄美濃紙を使っています


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ご依頼主のご希望は名札として使いたい
その名札の紙も
あきる野にある軍道紙を御用意しました




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今朝、傘寿の会が素晴らしいものとなったとのご報告を頂きました
1300年続く手漉き和紙の歴史と
80年社会でご活躍された人の歴史
どちらも鍛錬を続けて作った道の跡です












by hanatsudoi | 2016-02-19 07:38 | WACICC | Trackback | Comments(2)
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Commented by 東 晃一 at 2016-02-20 00:57 x
和紙の
柔らかさと上品さが
宴席にやさしい雰囲気を与えてくれました。

控えめで目立ちすぎず、
なおかつ、
スワロフスキーがキラッと光り、
輝きを添えてくれました。

ご出席のみなさまには、
大変お喜びいただけました。
心のこもった和紙のお花をどうもありがとうございました。
Commented by hanatsudoi at 2016-02-20 02:29
東様

コメント頂きありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。
今回使った和紙を漉いた職人さんも喜んで下さる事と思います。今度、お会いした時にお伝えします。
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