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カテゴリ:自然観察日記-写真集-

  • 金環日食
    [ 2012-05-22 10:00 ]
  • 裸の東京タワー
    [ 2012-04-29 18:19 ]
  • 井守と家守
    [ 2012-04-16 19:16 ]
  • 藤棚を見上げて@荒川区役所付近
    [ 2012-04-07 06:47 ]
  • 長良川
    [ 2012-02-22 07:13 ]
  • アイスキャンドル@木曽路 妻籠宿
    [ 2012-02-12 22:17 ]
  • うだつの上がる町並み@美濃市
    [ 2011-10-28 07:32 ]
  • 美濃の里  たゆとう長良川
    [ 2011-10-17 08:11 ]
  • 夏と秋の雲が一緒 ―季節のバトンタッチ―
    [ 2011-09-03 09:38 ]
  • 自然が生み出した造形美…だと思ってしまう私
    [ 2011-09-01 07:36 ]

金環日食

待ちに待った
5月21日(月)AM7時過ぎ
既に7時前から月の影が太陽に入っていって
とうとう
このようなリングに!


周りの雲の表情も不思議な感じで…

古代、天文学が進んでいなかった頃
こんな光景を見た人々は
人間の力をはるかに超えるものの存在があることを思っただろう
今の私が見ても
抗えない
自然のスケールの大きさを感じるもの





裸の東京タワー


昼間の東京タワーをじっと見ることがない
こうして改めてみると
まるで衣服をまとっていない姿に見える

新しいヒロイン スカイツリーの誕生で
少し寂しげ
そんな風に眺めてしまった





井守と家守


4月6日(金)に行った、
三河島下水処理場でのワークショップ
自然観察を愉しむブース

今回、企画をお願いした方が
こんなものを持って来てくれました
これって
イモリなんです
真っ赤なおなかがちょっとグロテスクです!

井戸を守るから井守(イモリ)
家を守るから家守(ヤモリ)
こんな当たり前のことで感動してしまいました!

ちなみに、見目形は良く似ていますが
イモリは両生類
ヤモリは爬虫類
まったく類は異なるそうです!!


イモリとヤモリの区別⇒こちら










藤棚を見上げて@荒川区役所付近


昨日は風も無く
晴天で
薄ピンク色の桜がとても綺麗に映えていました

散策していると
まだ堅い藤の新芽
小さな葉が無数に伸びているのを見つけました

5月にもなると
美しい藤棚が見られますね
春は
次々に主役が入れ替わり
華やかな舞台が繰り広げられます





長良川


岐阜県を源流にして愛知県の方まで流れている
長良川

川原に大きな石も流れ着いていることから
さぞ水量も多く
流れも速い川なのだと想像できる
現在は堤防が作られ
水の脅威も無くなったのだろうけれど…

2月は
川の水が綺麗なのだそう
ホントウ
水が透明で滑らかで優しく見える

石ころを持ち上げて底をみると
蜻蛉の幼虫とか
小さな虫が沢山居た
こんな風に生きてるんだ―命―












アイスキャンドル@木曽路 妻籠宿

氷雪の灯祭 ~アイスキャンドル~


妻籠宿のお店は夕方には営業を終え、
真っ暗になった道
アイスキャンドルの灯だけが静かに並ぶ

今回偶然に、
このイベント日に妻籠入り
25年ほど前に妻籠を訪れ一泊し
その時歩いた道を
今、また歩いている不思議

心なしか道が狭く細く感じる
25年前はもっと広い道だったように思ったけれど…
妻籠の宿は変らないけれど
思う自分は変ったのかな
一回り大きくなって
同じ道が狭く見えたのかも











うだつの上がる町並み@美濃市


美濃市の駅を降りると
昔ながらの建物が保存されている地域がある
国選定重要伝統的建造物群保存地区だ
写真は美濃市の町にあったうだつの上がった建物

町を少し離れた所に長良川が流れる
その昔、美濃の町はもう少し川沿いにあったが
川が氾濫するので今の高台に町を移した
お地蔵さんが町から離れた川沿いに多いことが
その事実を裏付けているのだ
と町の人は言うった

おそらく、この時代の生活の中で
火事は恐ろしいもののひとつ
建物自体、現在と違って燃えやすいものから出来ているし
しかも、この地域は和紙の産地
商売品が燃えてしまっては大変だ

火事の時の火消しの水
長良川から離れることになったので
隣家との境に「うだつ」をこしらえた
隣の家の火が安易に回ってこないように

うだつ」の中でも、
本うだつ」と呼ばれる立派な「うだつ」がある
この「うだつ」を作るには当時莫大な費用がかかった
出世してお金持ちにならなければ作れなかったのだ

こういういきさつがあって
うだつが上がる=出世する
うだつが上がらない=仕事がうまくいかない
というような意味の言葉が生まれたようだ


美濃市内の主な観光施設

☆美濃和紙の里会館
美濃市蕨生1851-3 0575-34-8111
開館時間:9:00~17:00
入館料:高校生以上の大人500円・小中学生250円
☆美濃和紙あかりアート館
美濃市本住町1901-3 0575-33-3772
開館時間:4月~9月 9:00~16:30
      10月~3月 9:00~16:00
入館料:200円(子供無料)
☆旧今井家住宅・美濃市史料館
美濃市泉町1883 0575-33-0021
開館時間:4月~9月 9:00~16:30
      10月~3月 9:00~16:00
入館料:300円(子供無料)







美濃の里  たゆとう長良川


昨日降った大雨の影響があるのだろうか
豊富な水量を湛えた長良川
勢いのある流れが力強い

この地方特有の景色なのかもしれない
朝もやがかかって幻想的な山間の姿

ここは岐阜県
美濃市
戦国時代は表舞台となった場所
こんな田舎なのに当時は重要な場所となった
なぜならば、この長良川があったから―
この水を使って材木などの物資を尾張平野
徳川の領地に運ぶことが出来た
もちろん、
ここで作られる和紙も同じ
使う人が厳しい眼を持っていたために、
品質を落とすことなく現在に至っている
あるいは、
品質を落とさなかったから今に残っているとも言えるのではないか
















夏と秋の雲が一緒 ―季節のバトンタッチ―


寛容な景色









自然が生み出した造形美…だと思ってしまう私


昨日、マンションの白い壁に
留まっていた
体長10cmは超える大型の蛾

こういうのを見て
―美しい―
―カッコイイ―
と思ってしまう私の感性が
普通の女性とは違うことは知っているんだけど
変えられない
造形基礎Ⅳの課題写真にいいんじゃないかと思う



グライダーのように左右に伸びた羽
豊満なおしり


起毛したモフモフのボディー
樹木の年輪を思わせるような羽の模様
なみなみの羽の輪郭も完璧!


こんな大型の蛾を
幼虫から成虫に育てられる地域の豊かさを思う
しばし、見入った
素敵だった
⇒モモスズメガ