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玉川上水

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毎日歩いている、
玉川上水の側道

東京にこんな所があったのか

―東京に居る―

という事の内容が
千差万別のように思える

こういう場所で育った人は
違った東京の側面を知っていて
東京の理解の仕方も変ってくるだろう

今日も、
この道を歩く
日常の生活からワープする瞬間がこの道にある

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水は殆ど無い
それは今の季節だからなのかもしれない
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トトロの森のよう
by hanatsudoi | 2008-07-31 05:43 | 自然観察日記-写真集- | Trackback | Comments(2)

GOD OF THUNDER

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電気エネルギーの饗宴
雷神が空の上で無邪気に遊んでいる


昨日は、山手線田端駅に落雷したそう
この放電をもらさず私達が使えたら…


カメラのEV値を最大限に上げて撮影
暗闇でも綺麗に写りました
by hanatsudoi | 2008-07-30 05:31 | 自然観察日記-写真集- | Trackback | Comments(2)

自然治癒力

かねてより、
病気療養中の万両が、
自然治癒力の高まりによって元気になってきた。

鳥が種を運んで芽が出てから10年ほど。
遅々とした成長ではあっても、
毎年数センチずつ背が伸びて見た目も立派に。
赤い実は縁起が良いので、
玄関先に置いて3年ほど経つ。
ふと気がつくと、
カイガラムシが葉の裏に沢山ついていた。
どうしてもバルコニーにある植木より、
手入れが短時間になり後回しになってしまう玄関の植木

原因を考えるに、
風通しの良くない玄関周りが、
環境に合っていなかったんだろう。
健全な状態を維持できず、
カイガラムシをのざばらせてしまった。

カイガラムシは、
木の枝表面などについて、
樹液を吸う害虫
ひどいときは木の表皮も見えないくらいびっしりついて、
枯らしてしまうほど。

それで、
対策

日陰に置いていた環境を変える⇒風通しの良い半日陰に設置場所を移す
土の消毒をする⇒ベンレートを使用
手入れを怠らない⇒毎日の水遣りと観察


の3本柱で様子を見ることに。
被害のひどい葉は取り除いたが、
あえて、若干はついたままにしておいた。
というのも、カイガラムシのついている葉を全て取り除くと、
丸坊主になってしまうから。

一番ひどい状態の写真が見当たらなく、
お見せ出来ないのが残念だが…

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7月21日
葉の裏についている白い綿のような物がカイガラムシの痕跡
カイガラムシがついた葉を、
自分で枯らして落とし始めた。
黄色い葉がそう

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7月26日
新芽も元気に伸びてきた。
その新芽にはカイガラムシがつかない
木の力が充実してきたので、
害虫を撥ね退ける力が出てきたと推察。


身体の中からエネルギーが沸いていくると、
悪い物が生きていられなくなる良い例だと思う。
私は何もしていないから、
この万両が自分の力で回復を遂げた。
人の身体も、
このような仕組みになっているに違いないと信じたい。

この経過はまた追ってご報告する。


その後のご報告⇒冬の万両
by hanatsudoi | 2008-07-29 05:39 | 自然観察日記-写真集- | Trackback | Comments(0)

自然百景

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7月27日の夕景
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7月28日の朝日

昨日の雷も綺麗だった
写真に収めようと思ったけれど、
稲妻が光ると同時にシャッターを押そう!と焦ってしまうためか、
みんなぶれた

荒れ狂った天候のあとの太陽はすがすがしく美しい
by hanatsudoi | 2008-07-28 05:32 | 自然観察日記-写真集- | Trackback | Comments(0)

赤のガラス花器に

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器の赤を強調したく、
そこに入れる花を同色の赤に、
そして、反対色のグリーン
それらを、曲面に構成して入れてみた

赤いガラスは、
他色に比して生産数が少なくなるという
業者さんの話によれば
ガラスで赤色を出すためには、
リン(P)が必要で、
このリンが機材設備を損傷させるということから、
生産者が敬遠しがちだそうだ
必然的に消極的な生産しか出来なくなる
当然、消費者が手にする時には、
赤色は一段 価格があがる
なるほど
器事情もいろいろ

物がひとつ出来上がるまでには、
沢山のストーリーがある

そこが面白い




∬使用花材∬
鶏頭/久留米鶏頭
クッカバラ

PS:写真はEV値が高いですね
  露出調整しないで撮ってしまいました
  明るい色がとんでます…
by hanatsudoi | 2008-07-27 07:38 | 花あしらい | Trackback | Comments(0)

鶏頭 ―久留米鶏頭―

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夏のこの時期になると
市場には欠かせない定番の花
お墓参り用に作られている店先の花束には、
必ずといって良いほど使われている

最近、
いろいろな園芸種が交配し作られているが、
久留米鶏頭は何年も前から見られるもの
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写真の鶏頭は、
赤軸と呼ばれる
茎や葉に赤く色が出ている
対して、青軸と呼ばれる物もあり、
明るい緑一色の茎と葉を持つ
by hanatsudoi | 2008-07-25 06:40 | 花図鑑 | Trackback | Comments(2)

トルコキキョウ ―シルキーラベンダー―

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本当に薄い紫の花びらを持つ、
八重咲きのトルコキキョウ

トルコキキョウは、
初夏
冷房の風に当てなければ、
日持ちのする花のひとつ

大きな花器にたっぷりさして飾ったら、
部屋の中が、
どこか神秘的になった
by hanatsudoi | 2008-07-24 07:38 | 花図鑑 | Trackback | Comments(0)

ピンク色の根

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ピンク色の根
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活けた花を飾っているうちに、
器の中では根が生え始めて
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何も無かった小枝の先には小さな葉が沢山出てきた



柳は生命力溢れる材料
こういう光景は通常の事
細やかな瑞々しい根も鑑賞に値する

ガラスの器に移して
しばらく根っこを楽しもうと思う

∬使用花材∬
雲竜柳
最初にアレンジした状態は⇒こちら  
by hanatsudoi | 2008-07-23 05:38 | 花あしらい | Trackback | Comments(0)

月見草

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我が家にこぼれ種から広がった月見草
最初は雑草のように沢山生えて、
根がしっかり張るので、
ちょっと嫌がってた

でも、ある時
悠々と空に伸びているその姿を見ていたら、
心の中が気持ちよくなって
大切に育てるように―

素直にまっすぐ空に伸びていく
いいなあ


上の写真は花にピントが合わなかったけど、
月見草の薄黄色と空の水色がすごく綺麗で
高さが出て良い写真になった



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⇒昨年のつきみそうの記事 
by hanatsudoi | 2008-07-22 06:10 | 花図鑑 | Trackback | Comments(0)

2008年7月 武尊牧場

恒例の、群馬 武尊牧場キャンプ場に行ってきました。
毎回、いろいろな物と出会える素晴らしい環境なので、
その出会いを写真に収めたいと切に願う場所でもあります。
少なからず、
武尊牧場の写真リポートを楽しみにして下さる方もいらっしゃるので、
その思いに是非ともお応えたいと、
カメラの充電を済ませ準備万端!! のはずでした…。

ところが、現地に着いたら、
カメラが見当たらない…
確か鞄に入れたはずなのに…。
紛失?
カメラは今や私の表現手段の一部。
その時の私の頭の中におこった思考を客観的に言うと、
 無くしてしまったら、間断なく新しいのを買わなくちゃ―
 取り込んでいないデータで大事な物は無かったかな―
 家に置いてきた????
いぶかしく思いながらも、
せっかくの休日、済んでしまった事を考えるのはやめた。

ということで、
写真がありません!
しかも、サンライズのシャッターチャンスにも恵まれながら、
唯一撮影可能な携帯は電池切れでOUT!
今回は心の目で何でも見なさいという事だったのかもしれないですね。

背景に気を配れない車中で撮影した写真ですが、
18時ごろ沼田インターを降りて、
武尊山に向かう公道を走っている時に、
スケールの大きな虹が出ました。
どうやら走り進む先は、虹のある場所。
どんどんそこに近付いていきます。
私は今回初めて虹の足元を見ることが出来ました。
普段は、ビルの頭から虹が見えたり、
建築物越しに眺める事が殆ど。
田んぼの稲穂の先から立ちのぼる虹。
虹の全景を眺めて、
今まではるか遠くに存在していた虹がすぐ足元に。
私達を圧倒するスケールの大きな物の素顔は、
こんなに普通…だったんだ…。
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下の写真の紅花いちやくそうは、
去年この牧場に来た時には既に花が終わっており、
写真に残せなかった植物です。
今回、季節としては1週間前倒しで行ったので、
花の咲いている状態を眺める事が出来ました。
この地域、特有の物です。

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この薄っぺらな武尊リポートではご満足いただけないと思うので、
昨年の7月の写真を植物編 動物編
こちらからご覧下さい。
by hanatsudoi | 2008-07-21 07:05 | 自然観察日記-写真集- | Trackback | Comments(2)