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蘭  ブルーボーイ

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深い紫の蘭
種類が正しく言えないのだが、
モカラとバンダのMIXのような感じ。

通常のモカラよりサイズが一回り大きく、
バンダの網目模様が薄っすら花びらに入っている。

種類別 蘭の花図鑑⇒こちら
by hanatsudoi | 2008-09-30 06:56 | 花図鑑 | Trackback | Comments(0)

弁慶草 ―オランダセダム ブラウン―

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小さな花の集合が茎の先端に分岐して付き、
肉厚の葉が特徴
多肉植物である。
一般にはピンク色の花(切花として出回るのはオオベンケイソウ)だが、
この写真は赤茶色だ。

花の集合体は苔のような質感を持ち、
アレンジメントにおしゃれな表情を加えてくれる。
特に、繊維質(毛糸)の温かみに似た感じが、
秋冬の寒い時期には合っている。



植物分類:ベンケイソウ科マンネングサ(セダム属)
原産地:中国東北部・朝鮮半島
by hanatsudoi | 2008-09-29 07:59 | 花図鑑 | Trackback | Comments(0)

イタリアンルスカス  ―ホソバルスカス―

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しっかりした茎に
交互に葉が出ている。
先のとがった小さな葉が7枚9枚ついて一つの葉となる。
葉は軽くウェーブがついて動きがある。

ラインのしっかりとれるグリーンなので、
線を意識したデザインには重宝する。
また、全体的に重さが感じられず動きがある。
他のラインのグリーン
タニワタリ・ハラン・ニューサイランなどと比べると、
方向性を確保しつつ軽やか。
by hanatsudoi | 2008-09-28 07:07 | 花図鑑 | Trackback | Comments(0)

女郎花 ―おみなえし―   <秋の七草>

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秋の七草のひとつ
分岐した茎の先端に、
小さな黄色のアワ粒のような花が、
平ら目に集ってつく

独特の香りがあるので、
人が集まる所ではたくさん入れることは避けたい材料

立ち姿を綺麗に表現できると、
この花の良さが伝わる

万葉の昔から
愛されてきた日本の花だ

撮 影 :東北本線沿線の道端

植物分類:オミナエシ科オミナエシ属
原産地:日本
別名:アワバナ・オミナメシ


秋の七草
フジバカマ
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キキョウ
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ススキ
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これらの他に、クズ・ナデシコが入って、全部で7種類
秋の七草
by hanatsudoi | 2008-09-27 06:20 | 花図鑑 | Trackback | Comments(0)

中尊寺まで山歩き

毛越寺から、山道を通って中尊寺に行く事が出来る。
1時間ほどの距離なので、
自然を眺め楽しみながらあっという間についてしまう感じ。
整然とした静かな空気を身にまといながら、
至福の時間を







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まむしそうの実
マムシと言えば、
この山道を歩いている間に、
2匹蛇が死んでいるのを見た。
車にひかれているみたい…
歩き始め、20分に2匹― って確率は
結構、出るんだなと解かって、
視線を足元に向けることを忘れないようにした…
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毛越寺から中尊寺にむかう道から見た風景
だいぶ山を登っています。
思わず深呼吸
人って高い場所から 広い景色を眺めると、
必ずといっていいほど深呼吸したくなるよね
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道端に生えていた水引草
自然の中で見る方が植物はいいね
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力強い木の幹
苔むしているのが綺麗
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もうすぐ着くかな
山里の風景があたりに広がってきた。
何の花の実だろうか―
プクッと膨らんで目に留まった、かわいい。
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中尊寺金色堂
サスガの品格と迫力
1124年造立 中尊寺創建当初の唯一の遺構
大陸との交易の証ともいえる素材が多数散りばめられ、
当時の栄華が手に取るように伝わる。
藤原氏3代のミイラが納められていて、
そのミイラに蓮の種があったとかいうニュースが以前あったよね。
植物の種はタイムカプセル、
平安の蓮の種は植えたりしたのかな。
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屋外にある能舞台 今も年 数回使われているようす
薪能なんか最高!
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中尊寺本堂の天井
千社札はどうやってつけたの??
何か、面白い風景だから撮ってみた



中尊寺

天台宗東北本山。山号を関山-かんざん-といい、慈覚大師を開山(開基850年)とします。12世紀のはじめ、奥州藤原氏の初代清衡公が多宝塔や二階大堂など多くの堂塔を造営しました。その趣旨は前九年・後三年というながい戦乱で無くなった人の霊を慰め、仏国土を建設するものでした。14世紀に惜しくも堂塔は消失しましたが、なお金色堂をはじめ3000余点の国宝や重要文化財を伝える平安美術の宝庫です。(パンフレットによる)
029-4195 岩手県平泉町衣関202 0191-46-2211 

金色堂
天治元年(1124)
by hanatsudoi | 2008-09-26 07:35 | 自然観察日記-写真集- | Trackback | Comments(2)

北上川

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源義経が31歳の若さで自害した場所
高舘義経堂
そこからみた北上川

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晴天だったので、
水面に空の青が映って、
川が美しい青に見えている。

深呼吸したくなる景色だった。
丁度、川が蛇行している場所なので、
水に命が与えられたかのように生き生きと感じられた。
by hanatsudoi | 2008-09-25 06:18 | 自然観察日記-写真集- | Trackback | Comments(0)

毛越寺  私の視点

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平泉にある、毛越寺。
そこは平安時代の作庭様式を残す、
日本最古の庭園。
浄土庭園と呼ばれるように、
極楽浄土ってこんな風景かと思うほど。
写真は、常行堂

どういったらいいのかな。
土地が平静というか、静寂というか、
雰囲気が波立ってないんですよね。
中尊寺の空気も同じように感じたのですが、
何か、落ち着いてる。
宗教的にいうと土地が救われてるっていうのかな。
慌しい気が残ってないって感じ。
お寺ってそういうところがいい。
祈りとか日々の業とかが、
おのずと周囲の空気を浄化していくのかもね。
空気感って、
さしずめそんな風に形になっていくのかも。

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大きなお地蔵様
通常道端で見られるお地蔵様とは、
格があがってきちんとした石像になっている
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丁度、萩祭り 綺麗な赤紫の花でいっぱいだった。
この季節はどの景色を切り取っても秋の七草がある。
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ぱっくり割れた杉の足元
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樹齢の長い杉が多いのだが。
根っこの部分もまた絵になっていた。
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杉の木の皮 規則性のある模様が綺麗
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小雨が降っていたが、無風だったので水面が静かに漂っていた。
寺田寅彦じゃないけど、
無数の雨の粒が無限の広がりの中で、
時間差を持って水面に広がる。
水面に出来た円が幾重にも幾重にも重なっていく。
水面はサラウンド状態。
最初に出来た輪から順々に遠くに移り渡る。
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松尾芭蕉 夏草やつわものどもが 夢の跡
by hanatsudoi | 2008-09-24 07:48 | 自然観察日記-写真集- | Trackback | Comments(2)

極楽浄土の蓮池

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池の水面からすくーっと伸びた茎
そよ風に葉を少し揺らしながら、
何を思って平安の人達はこの庭を眺めたのだろうか
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人の顔が4つくらい入りそうな大きな葉
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殆どの葉が、
同じ方向に向いている。
まるで太陽を拝んでいる人面のように見える


撮 影 : 岩手県 平泉 毛越寺庭園にて
    
       毛越寺は浄土庭園となっていて、宇治の平等院を模した景観
       池を中心に広く佇む建物は、大きくありながら借景に溶け込んでいるよう。
       陸奥の都の優雅さが感じられた。
by hanatsudoi | 2008-09-23 07:31 | 自然観察日記-写真集- | Trackback | Comments(0)

ガラス花器に浮き花

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脚付き透明ガラスの器に
トルコキキョウを花首で切って浮かし、
フォックスフェイスの小さな実だけを集めて添えてみました。

モンステラの葉の中で、美しく黄色になってきたものがあったので、
緑と黄色を対比させて配置
器の中のフォックスフェイスの黄色と
艶のある表面の質感と合って、
綺麗にコーディネートできたようです。

モンステラ
こんなに黄色く綺麗に枯れてくれる事は、
かなり珍しい。
葉脈に少しの緑を残して、ホントに綺麗。
by hanatsudoi | 2008-09-22 19:47 | 花あしらい | Trackback | Comments(0)

台風一過


青空 こんにちは
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夕方
光の帯
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以前、九州で撮影の写真で、
神の手というのが出回ったの覚えてますか?
雲が手の形をして空に浮かんでいる写真です。
結局、合成写真だったようですが、
雲の神秘的な感じは、
こうしてみても普通に感じられますねぇ。
雲は形を持たない
光の反射で白かったりグレーだったりいろんな見え方がする。
太陽の光との関係で、
多様な表情を持ってますね。

台風の後は、
特に素晴らしい景色を見せてくれる空。
朝は、目の覚めるようなすがすがしさ
夕方は、舞台を眺めるような荘厳さ
を見せてくれました。



本来、このブログは、
お花のブログなんですが、
夏場の休業期に自然観察写真をどーっとUPしていたら、
こっちの写真を楽しみにしてくれてる方が増えてきちゃいました…。
嬉しい事です☆
by hanatsudoi | 2008-09-21 06:28 | 自然観察日記-写真集- | Trackback | Comments(2)