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ご退職お祝い ―お疲れ様でした―

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§使用花材§
ラナンキュラス/Mローズ
ストック/ドリーム
薔薇/ラビンダ
スプレーカーネーション/パリコレ
トルコキキョウ/シルクラベンダー
カスミソウ
マルバルスカス
ミスカンス
by hanatsudoi | 2011-03-31 19:02 | 花あしらい | Trackback | Comments(0)

吉野桜

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奈良 
吉野
そこに在る桜は
白く
丸く
ほっこり

折り重なる紀伊の山々が
薄ピンクに染まる姿を眺め
古の人達はあふれ出る思いを詩に詠んだ
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人間の溢れ出る思いは
誰にもとめることは出来ない
溢れる物をとめることは
その人そのものを消滅させるに等しい


昔話
ボストンが大好きで良く聞いていた妹との会話
マサチューセッツ工科大学出身のトム・ショルツと
美しいボーカルのブラット・デルプが
ボストンをボストンたらしめた

ただ、トムが天才過ぎたゆえ
一枚のアルバムを作るのに8年もかかっている
音を研究し尽くされたアルバムは完璧で
ファンを
そしてあらゆる人をうならせる出来栄えとなった
その音に
透明で宇宙にも届くような美しい声が重なって
ボストンの音楽が成立したのだとファンは語る

しかし、トムの音の追及が学者レベルだったため
ブラッドが歌う機会は、
他のバンドに比べると本当に少なくなった
なぜならば
一枚のアルバムにかける時間が8年
こんなスローペースで音楽活動するバンドは他に無い

55歳で、ブラッドは命を絶った
溢れ出る思いを形に出来なかったから―とファンは言う
それは天才トム・ショルツの唯一犯した大罪である―とも

ファンはこういう
『ブラッドにもっと歌わせてあげたかった』

人は心の奥底から突き上げる
表現したいという気持ちをそのままにしておけない
外に出さないと窒息してしまう
芸術家であればあるほど…

しかし、
こうも言える
トムの音に出会ってブラッドはブラッドになった、とも

他のバンドで歌う機会もあったようだが、
おそらくブラッドは満足できなかったに違いない
トムの音でなければ
彼は彼自身になれなかったのだ―と思う

そしてボストンの音楽もしかり
トムの音と
ブラッドの声
この二つが揃ってボストンだった

溢れ出る思いを
外に出すこと
これが表現であり
その人たらしめる

表現する自由は誰にも奪うことは出来ない
表現者にとって
それは殺されるに等しい行為だ
by hanatsudoi | 2011-03-30 07:13 | 花図鑑 | Trackback | Comments(0)

ふきのとうが大きくなってた

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実家の庭先に
ふきのとう

寒い季節には
地面にピッタリくっついて花をつけるけれど、
春先になると草花らしく成長するんだね

母が生きていた頃は
こんなに大きくなる前に
天ぷらか何かになって
父のおなかの中に入っていたんだと思う
by hanatsudoi | 2011-03-29 19:49 | 自然観察日記-写真集- | Trackback | Comments(0)

椿を眺めながら散歩

今日は快晴
久しぶりに愛犬を連れて近所の公園を散歩
「今日は椿を見て歩こう!」
そう決めてスタート

こうして意識して眺めると
狭い範囲にも沢山の種類があることに気付く
スゴイな、椿
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観察場所:練馬光が丘公園内、周辺
by hanatsudoi | 2011-03-28 15:40 | 自然観察日記-写真集- | Trackback | Comments(0)

多摩川@横浜市

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澄んだ青空
真っ白な雲
by hanatsudoi | 2011-03-27 18:38 | 自然観察日記-写真集- | Trackback | Comments(0)

第25回 和紙ちぎり絵創作展@上野の森美術館

第25回 和紙ちぎり絵創作展

会 期:平成23年4月8日(金)~14日(木)
      10:00~17:00(最終日は14:00まで)
場 所:上野の森美術館(東京・上野)
主 催:ハクビ和紙ちぎり絵学院
後 援:上野の森美術館
    全国和紙ちぎり絵芸術協会
    民族衣装文化普及協会


*作品を出品します。
 ご招待ハガキがありますのでご興味のある方はご請求下さい。

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by hanatsudoi | 2011-03-26 19:26 | ちぎりえ ワーク | Trackback | Comments(0)

卒業式の梅

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真っ青な空を仰ぐ
心身ともに爽やかな一日

今日から自由
自分の足で歩き始める!
3月18日は私の記念日
by hanatsudoi | 2011-03-25 07:42 | 自然観察日記-写真集- | Trackback | Comments(0)

平成22年度 武蔵野美術大学卒業制作・大学院修了制作 優秀作品展

平成22年度 
武蔵野美術大学卒業制作・大学院修了制作 
優秀作品展


*地震の影響で会期が変更になりました
会期:2011年4月4日(月)~4月20日(木)⇒4月11日(月)~27日(木)
   10:00~18:00 (土曜日は17:00まで・日曜休館)
会場:武蔵野美術大学(小平市小川町1-736)
   12号館地下一階展示室


    *造形作品のみの展示に変更され、
       卒業制作論文の展示は行われないことになりました。
 


下記、ご参考までに


ちぎり絵の大衆普及の背景にあるもの―土佐典具帖紙を救ったのは何か―

 私がこの研究を始めるきっかけとなったのは、「ちぎり絵に使われて命を吹き返した、しなやかな和紙を漉くのは、今は人間国宝・濱田幸雄さんただひとり」(別冊太陽『和紙と暮らす』増田勝彦監修/平凡社/2004)という一文と出会ったからだ。“ボケ防止”などと言われて高齢者の趣味にもなっている「ちぎり絵」が「土佐典具帖紙」の衰退を救ったというのは事実か。それが事実ならば、どうやって救ったのだろうか。
 調べていくうちに、「ちぎり絵」が日本全国に急速に普及した時代があり、その描画材に「土佐典具帖紙」が使われて大量に消費されるようになったことが分かった。歴史上では一行の文章で済むことだが、その背景には脈々と繋がる過去があり、沢山の人たちの行動と支えがあって生まれた結果なのである。
 本論文は、社会に生きるヒトの心を動かすことが出来たモノが時を越えて残されていく過程を、「ちぎり絵」と「土佐典具帖紙」の関係から明らかにした研究である。

                                                         木南有美子
by hanatsudoi | 2011-03-24 15:03 | アートの勉強 | Trackback | Comments(0)

相馬の馬たちに献花

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今日のニュースで、
南相馬郡は原発の関係で車が入れないため、
避難所は孤立状態で、
2万人分の食料が尽きかけているという

苦しんでいる人は報道の影に沢山いる
一般人が侵入できない地域だけに政府が早く動いてくれるといい

ところで、
この相馬は馬の産地でも有名だ
妹が乗馬をやっているので報道されない事情を知っていた
今回の津波で沢山の馬たちが海に流されたそうだ
育てていた方達はさぞ無念だっただろう
実は、相馬焼きの壺が我が家にあるのだが、
不思議なことに
俄かに壺の景色が変化していることに気がついた

この焼き物は、まるで馬の毛並みのような褐色の色合い
ところが、器の下側が数日前から黒っぽく変化している(ように見える)
気のせいには違いないが、
亡くなった馬たちの悲しみがこの器に現れたのかな、
なんて思ってしまったりもする

美しく咲いた黄色のレンギョウの枝を
馬たちに捧げよう
そして、
相馬郡の人達に早く援助の手が向けられるよう祈ろう
by hanatsudoi | 2011-03-24 11:44 | 花あしらい | Trackback | Comments(0)

大震災被災地支援のご報告

大震災被災地支援のご報告

この度の東北地方太平洋沖地震の被災地に向けて、自分で出来ることはないかと考えた末、今後一年間ご注文頂いたお花代・レッスン代の一部を被災地への応援のために使わせて頂くことに決めました。ご利用頂く皆様には、同時に被災地への応援をしていると思って頂いて結構です。活動の内容をご報告します。



2012年3月11日⇒震災から一年

2012年3月⇒被災地への配達


2011年11月20日
クリスマスリース・お正月飾りの売り上げで、被災地を応援します⇒こちら(今度は動物です)
福島県は酪農の現状などの報道を見てもわかるように、他の東北被災地とはかけはなれて復興が遅れています。日ごろ、愛犬に癒しと勇気をもらっている感謝の気持ちを、彼の仲間たち“動物”への助けに変えられたら―と思います。



母の日ギフトの売り上げの中からも被災地支援の積み立てをしました

2011年9月11日
今日で、3月11日の震災から半年が経ちました。昨日、久しぶりに宮城県山元町のともこさんと電話でお話。私に被災地のダイレクトな様子を伝えてくれているのが知子さんです。傷ついた心を抱えながら繊細によく伝えて下さることに感謝しています。
 その後の山元町は、津波で瓦礫の山だった茶色の平地から、緑がいっぱいの海岸線に変化しているそうです。これまで、怖くて海岸線には近づけなかったたともこさんが、「先日、震災以来初めて海の傍まで行けたの―」と言っていました。時間が、環境を変えていく過程を今ライブで体験しているのだと思います。今は、県外への移住が顕著となり、人口が減ってしまっている東北ですが、いつか、また元の姿に戻る日が来ます。
 知子さんの話の中で心に留まったことがあります。テレビに映っている人たちは、どちらかというと震災を受け入れられた人達で、家の中から外に出られないず苦しんでいる人達がまだまだ沢山いるとのこと。福島の方達にも同様に、何か役に立てることはないかと考えています。



6月15日
宮城県亘理郡山元町の齋藤知子さんからお手紙が届きました。⇒こちら


5月~6月
宮城県亘理郡に住む友人知子さんのご協力を頂き、
山元町の避難所にお花(アレンジメント)を届けてもらっています


6月1日(水)
亘理郡の知子さんからお知らせがありました。
5月に送ったちぎり絵のハガキは、
津波被害の立て直しに力を注いでくれた自衛隊の方々に宛てた、
避難所の皆さんからのお礼のカードとして使ってくれたそうです。

自衛隊の瓦礫撤去は、ご遺体探しが一番の目的です。
心身ともに過酷なこの仕事の引き受け手はなかなか居ません。
自衛隊の中でも、比較的若い人たちが任務についているそうです。

自衛隊の皆様への感謝の気持ちを託すカードとして
ちぎり絵のハガキをお役立て頂きとても嬉しいです。
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5月26日(水)
先日は、ちぎり絵で作ったハガキやカードに切手を貼って一緒に送りました
避難所の方が、これらを使って遠い親戚やお友達にお手紙を書いてくれたら
そう思ってのことです。
知子さんもいいアイディアだねと言ってくれました

赤十字や、災害義援金への募金も大変良いのですが、
私は自分の気持ちがどうやって関われるかを知りたかったので、
自分でその道を作ることにしました

現地と繋がることは非常に難しいことでした
そんな中、「役にたちたい」という私のわがままを形にしてくれた大好きなお友達の知子さん
知子さんが居なかったら、私のこの思いは考えるだけに終わってしまったでしょう。
ありがとうございます! 


3月23日
大人用 紙おむつ(男性用)
大人用 紙おむつ(女性用)
生理用品等、日用消耗品

以上 福島県被災者様あて(3月23日発送)
*周囲のコミュニティーで使って頂けるようにお願いしました

⇒25日、無事に荷物が届いたと福島から連絡がありました。
どの物資もとても必要だったと喜んでくれた事をご報告致します。




SAVE THE PETS

動物が大好きな私
先日、Y子さんから
被災地のペットを助けるための署名用紙を受取りました
被災動物のことで何か出来ないかと考えていたところでした

あまり報道されませんが、

避難所h集団生活なので
ペットを飼い続けることが出来ないか、
あるいは持ち込めたとしても遠慮しながら生活しているようです

今後、仮設住宅に移った場合も、
今までのような自由な環境でペットを飼うことは難しくなりそうです

この団体の主旨でもある、
ペット可の仮設住宅を25パーセント確保する事に私は賛同しました
制度が作られることで遠慮なく動物が飼えます
生かせる命を救うことが出来、
また、周囲の人達の心の支えにも彼等はなってくれると思います

この活動の詳細はこちら⇒save the pets

私たちを幸せにしてくれている、
可愛い動物に何か恩返しがしたい
支援物資の手配も今後したいと思っています



日本では放送できない 報道できない震災の裏側

by hanatsudoi | 2011-03-23 10:48 | エッセー | Trackback | Comments(0)