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2011年母の日フラワーギフトライブ情報 ①

本日から本格的に作業に入ります
まずは器の制作から…


商品A
白いワイヤーで出来たかご 底面13cm×13cm×高さ35cm  
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商品B
ヤナギの皮で作った紐を編んだかご 底面10cm×25cm×高さ17cm 
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商品CP/CB
三本脚の丸い籠 Ф14cm×高さ11cm
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今年の母の日は、
単純には終わらせません
この器に更にひと手間加えます!

今日はその作業
出来上がった写真を後ほどUPしますね~⇒器のデコレーションはこちら


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by hanatsudoi | 2011-04-30 10:45 | 花のオーダー | Trackback | Comments(0)

大西康明展@愛知県美術館

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愛知県美術館 テーマ展
大西康明『体積の裏側』
2011年2月15日(火)~4月17日(日)
会場:愛知県 名古屋 愛知県美術館(愛知芸術文化センター10階)


 日常的な素材を用いながら、目に見えない現象や気配をとらえて造形化させる若手アーティスト、大西康明による展覧会『体積の裏側』が、2月15日から愛知・名古屋の愛知県美術館で開催される。
大西は、2007年度の『新進アーティストの発見 in あいち』美術部門に入選し、国内外で高い注目を集めているアーティスト。『体積の裏側』は、大西にとって国内主要都市の公立美術館で行われる初めての個展となる。
 同展の開催に向けて大西は、1月末から約3週間にわたり名古屋市内に滞在して作品制作に臨んでおり、無数の接着剤を垂らしてビニールシートを吊り下げた大型立体作品『体積の裏側』を制作している。展示室をまるごと作品空間へと変容させる同作は、展覧会終了後に解体されてしまうため、再び同じ作品に出会うことは難しいだろう。
 なお、作品の制作過程は、会場のオフィシャルブログを通じて随時発信され、作品が生まれていく様子をチェックすることができる。〔CINRA NET webより引用〕

体積の裏側の様子

不思議な空間の中に身を置き、しばし現実から遠ざかった
光を受けたポリエチレンシートが薄布のように柔らかに見え、
温かささえ感じさせる

反面裏側は、黒い接着剤の糸が天上から垂れ下がっている
その光景は、虫の巣、繭の中、おどろおどろしい、
繊細な無数の糸が空間を支え構成している
生きものが自然の中であたりまえに作っている造形を想像させる

軽やかであり
儚くもあり
陰鬱でもあり
存在するものが持つ多面的な要素をひとまとめにした
そんな作品だった
by hanatsudoi | 2011-04-28 07:10 | アートの勉強 | Trackback | Comments(0)

タニワタリ ―ワッフル―

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タニワタリらしいしっかりした面
葉の縁に特徴がある
ゆらゆらゆったりウェーブ
そう、女子に流行のワッフルカラーのブラウスを思い出すと良い
まさにあのウェーブ

葉の長さは40cm程度でそんなに長くないから、
アレンジにも使いやすい
by hanatsudoi | 2011-04-27 08:08 | 花図鑑 | Trackback | Comments(0)

兆し

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先日
夕日がとても綺麗な日があった

ひくい角度で窓から飛び込んでくる
オレンジ色の光が
とても強くて
とても輝いていて
神々しく思えた

何かの兆しのようなものが感じられた
きっと大きく世界が変るんだろう
そんな感じだ
by hanatsudoi | 2011-04-26 07:21 | 自然観察日記-写真集- | Trackback | Comments(0)

御供花  50日法要に

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綺麗な八重のトルコキキョウ
花は大きすぎず、
少し緑がはいった白
花弁の重なり方が整然として上品

白とグリーンの2色を意識して取りまとめました
ラッピングンペーパーは深いグリーン
リボンはサテン素材のベージュ
全体的に上品に…

百合を入れていますが、
届いてから咲き始めるような硬さの蕾を持っています
長持ちするように考えた花選びです

§使用花材§
オリエンタルリリー/リアルト
ギガンジューム
都忘れ
輪菊/白
チース/スーパーゴールド
トルコキキョウ
手まり草
タニワタリ/ワッフル
モンステラ
by hanatsudoi | 2011-04-25 07:36 | 花あしらい | Trackback | Comments(0)

パン屋さんになる練習

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昨日、
おそらく将来素敵なパン屋さんを開くと思われる藍ちゃんが、
試食(モニター)のパンを沢山持ってきてくれた

どれも美味しそう
これだけの種類のパンを、
自宅で一日で焼いてしまうんだからスゴイね
好きだから出来ることだと思う

先人は、
好きこそ物の上手なれと言ったけれど、
好きである、
愛しているという質をもった表現ほど、
ストレートに心に届く物は他にはなかなかないかもしれない

好きだからこそ
一生懸命考えるし、
眺める
見続ける

人として生まれたからには
そんな風に自分自身を眺めてくれる人を
少なくとも両親と、
もうひとり、ふたり、
持つ事が出来たら最高だろう!
by hanatsudoi | 2011-04-24 09:37 | アンテナ | Trackback | Comments(0)

わたしを離さないで / カズオイシグロ

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もう1年半くらい前になるのか
今では人生で出会えて良かったと思う友人のひとりから、
沢山の哲学書と一緒にこの本が送られてきた

文学に疎いわたしだから、
このタイトルをみて何か別のジャンルの、
例えば恋愛とか、
なにかそれに近いテーマの内容と思ったせいで、
積み重ねられた本の下の方に置かれて手付かずの時間が経っていた

映画化された『わたしを離さないで』が今、日本で上映されている
マスコミで取り上げられることも多くなった

この場で多くは語れないけれど、
本を読み、映画を観た後のこの感覚は何か特別なものだ
なんだろう―
生きるということを
深く考えさせられる
そんな作品

まだ、心の中では混沌としているけれど、
時間が経つにつれて
すっきりしてくるのかと思う



人のコミュニケーションは、
即座に伝わる物ばかりではない
時間を越えて
その人の言葉や思いやりが伝わることがある
わたしは、この本を贈ってくれた彼女が、
きっと母をなくした後のわたしのことを考えて、
哲学書に混ぜて送ってくれたんだと思った

その頃のわたしは、
自分の感情の処理を、
動いて形にする事で必死だったから、
たぶん、その思いやりには気がつかなかった

わたしに受け止める準備が整った今
そのありがたさを感じている
コミュニケーションには
こんなゆったりした時間の流れもあっていいのかと思う

自分で発信したものの答えが
即座に返信されないこともある

また、返信されなくてはいけない、
というものでもない

自分が発信したものが
相手の心の中で、
ゆっくり受け止められて
じわじわと感じ広がって
何か温かいものに変化していくのなら、
それも愛のコミュニケーションであると思う




 昨日は久しぶりに時間があったので、『わたしを離さないで』(カズオイシグロ原作)を観てきました。私が映画を観るのは一年ぶりくらいかもしれません。―ずっと禁じていましたから。解禁して初めての映画として内容が重いことは承知していましたが、どうしてもどうしても観たくなって、半ば衝動的に行きました。今、原作も読んでいます。どう生きるかを考えさせられる一冊です。映画は、実際に目の前にある目を覆いたくなるような状況に反して、淡々とコマが進んでいきます。その静けさが不思議です。震災後ということもあり、命や生死について、ふと考えてみるにはいい時期に、良い映画といえるかもしれません。4月21日(木)
by hanatsudoi | 2011-04-22 08:11 | アートの勉強 | Trackback | Comments(0)

錦絵の黄金時代@山種美術館

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ボストン美術館
浮世絵名品展
錦絵の黄金時代―清長・歌麿・写楽

会期:2011年2月26日(土)~4月17日(日)
会場:山種美術館

展示構成

第一章:鳥居清長
  雛形若菜の初模様 丁子屋内 丁山 しをり つまき 天明2(1782)年頃 大判錦絵
  実南見十二候 九月 天明4(1784)年頃 大判錦絵
第二章:喜多川歌麿
  青楼遊君合鏡 若菜屋内 若菜 和カ裏 寛政9(1797)年頃 大判錦絵
  金魚 寛政11-12(1799-1800)年頃 大判錦絵
第三章:東洲斎写楽
  市川男女蔵の奴一平 寛政6(1794)年5月 大判錦絵
  中山富三郎の宮城野 寛政6(1794)年5月 大判錦絵
第四章:黄金期の三大絵師をとりまく大家たち
第五章:版本と肉筆画


 アメリカ東海岸でも古い歴史をもつ街、ボストン。アメリカ建国100周年に当たる1876年、この地に開館したボストン美術館は、世界各地から集められた古代から現代までの約45万点もの美術品を収蔵する美の殿堂です。中でも日本美術コレクションは、明治初期、日本美術に魅了されたエドワード・モース(1838-1925)、アーネスト・フェノロサ(1853-1908)、ウィリアム・ビゲロー(1850-1926)らの有識者によって収集されたもので、その充実した内容で知られています。特に日本美術コレクションの中でも最大数を占める約5万点の浮世絵版画、約700点の肉筆浮世絵、数千点の版本は、日本国外では質・量ともに世界屈指のものです。しかし、これらの優れた作品群は、その膨大な量と作品保存の理由から近年までボストン美術館内でさえほとんど公開されることはなく、長年一般公開が待たれていました。保存状態が極めてよく、摺られた当時の鮮やかな色彩が、そのまま現代に伝わる稀少な例としても、いま再び世界中で注目を集めています。
 本展覧会では、この膨大な作品群から、錦絵の黄金時代を言われる天明・寛政期(1781-1801)に焦点をあて、清長・歌麿・写楽の三人の絵師を中心とした選りすぐりの作品をご紹介いたします。出品作品のほとんどがボストン美術館に収蔵されて以来、初めての里帰りとなります。本展覧会終了後はボストン美術館内でも5年間は展示されることがないといわれる浮世絵の名品の数々をこの機会にぜひお楽しみ下さい。  (展覧会リーフレットに拠る)



浮世絵は、線も構図も目線もいたってシンプル
日本男性の視線の先が
あらわにされている
思わず納得!
by hanatsudoi | 2011-04-21 08:31 | アートの勉強 | Trackback | Comments(0)

お花を使った被災地支援を考えています

母の日フラワーギフトの売り上げの一部を、
被災地支援活動に使わせて頂きたいと考えております



このたびはご注文いただきありがとうございました。お代金の1割を被災地の支援のために使わせて頂く予定でおります。

昨日、宮城県亘理に住んでいる友人に私が今思っていることを伝えました

―彼女の言葉から―

今はまだ、基本的な生活を立て直す時期であること、
そして、被害に直接合わなかった方の心もかなり傷ついていること、
忘れないでいてくれていることだけでも嬉しいと言ってくれたことを、
この場で皆様にお伝えします

彼女との会話から、
例え亡くなった理由がなんであれ、
命は命であること
良いとか悪いとかではなく、
全て尊いものであること
と、改めて考え直しました

それが、戦争であれ、自然災害であれ、病であれ
命が無くなることには変わりないという
本人にとって、そして誰かにとって、
かけがえの無い命
良い亡くなり方も悪い亡くなり方もない、

実は多くの人が何も分っていないし、
理解することが出来ないのだと思いました


こんなことが分かったので、
被災地に受け入れてもらえる時がくるまで、
待つことにしました


何かの役に立ちたいというのも、
人間の本能の一部にあると思うのです
それは、
一体どういうものなのでしょう
人とのつながりの中で、
衝動的に湧き起こるこの気持ちは、
なんと呼べばいいのでしょう
by hanatsudoi | 2011-04-20 08:24 | 花のオーダー | Trackback | Comments(0)

八重桜@赤坂

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八重桜の並木道
なんて贅沢なこの道

ソメイヨシノの並木と違って
八重桜の道は濃いピンクでラインが続く
しかもフリフリの大きな花房だから、
色に厚みが感じられるのだ

ソメイヨシノの花見が終わった余韻の中で、
時間をたがえて満開になることも粋である

この界隈は何十年も前から、
風流を愉しむ人が集まった地域なのだと感じる

それでなければ
選択肢に八重桜は入っていなかっただろう
優雅だ~
by hanatsudoi | 2011-04-20 08:00 | 自然観察日記-写真集- | Trackback | Comments(0)