ニッコウキスゲ

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# by hanatsudoi | 2007-05-18 19:48 | 花図鑑 | Trackback | Comments(0)

2007年度 母の日ギフト 制作舞台裏

今年のHANATSUDOI 母の日ギフトは、
―まるで鉢植えのような―
デザインのお花をお届けしました。

ご注文頂いた皆様、
ありがとうございました。
薔薇のエスタがほぼ満開状態で、
多くのお母様方のお手元に届いたようです。

通常、薔薇が花芯まで人目に見せてくれる事はあまりなく、
花が開ききらないうちに首が垂れる事が多い中、
このエスタは惜しげもなく咲ききってくれます。

そんな健気な薔薇の一生を見届けて頂けたら、
嬉しく思います。

HANATSUDOI 母の日フラワーギフトの記事は、
5月末日までUPしておりますが、
6月以降は非公開とさせていただきます。
ご了承下さい。


鉢植えのようなデザインがおしゃれなアレンジ
     今年は、ぱっと見ると、
     鉢植えかなーと思うような、
     ちょっと面白いデザインでお届けいたします。
     すくっと上に伸びる線と、
     足元をしっかり支えるグリーン。
     爽やかな風が通るような空間をデザインしてみました。
     お花が終わった後、
     いろいろに利用できる器を選んであります。




市場仕入れ秘話

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     いつもは簡単に手に入るドラセナ(グリーン)が、
     極端な品薄で苦労しました。
     また例年の事ながら、
     全体的にお花が高騰しているのにビックリ。
     今年のトピックスは写真の薔薇、
     名前は“エスタ”といいます。
     ちょっとブルーが混ざった爽やかなピンク色が特徴です。
     (写真では少しサーモンピンクのようになっています)

   
     母の日ギフトの全サイズに入っています。
     この綺麗な薔薇を是非楽しんで頂きたく、
     頑張って手に入れました!
     比較的日持ちもします。
                                ―発送時のリーフレットより転記―
# by hanatsudoi | 2007-05-17 20:37 | アンテナ | Trackback | Comments(0)

カンパニュラ ―チャンピオンピンク―

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釣鐘状の花が特徴。
ピンク・ホワイト・パープル等がある。
強すぎない、
ほのかな香りが良い。
# by hanatsudoi | 2007-05-17 20:33 | 花図鑑 | Trackback | Comments(0)

ガーベラ(大輪) ―パスタ―

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踊るような動きのある花びらが特徴。
カジュアルなガーベラのイメージを一新して高級感UP。

ガーベラの花図鑑
# by hanatsudoi | 2007-05-17 20:17 | 花図鑑 | Trackback | Comments(0)

母の日のフラワーギフト企画が出来上がるまで

昨日は、母の日。
何件かお電話も頂きました。
無事到着し、
喜んでいただけたようで嬉しいです。

今年はデザインがかなり個性的だったので、
お母様世代にどのように受け取られるか、
興味がありましたが、
結構好評です。

特にシリンダーに入っているAのお花は、
お花が終わった後、
この器を使うのがまた楽しみ…という声も数件頂いています。

配色が素敵…とか、
珍しい花が入っている…とか。
そんな声もあります。



3月に入ると母の日の企画を考えます。
私のお花を選んで下さる方は、
普通の花屋さんでは買うことの出来ないものを、
私の花に期待して下さっている…

この考えを基本とし、
器・デザイン・花のコーディネートという順路をたどって、
企画を決定していきます。


配送では、
避けがちなガラス、
時期的に花の持ちが心配な花材、
可愛い…という母の日のイメージを払拭…
とか…
普通ではない事もトライしてみました。



今回、企画段階でいろいろ頭で考えた事を、
ちらっとお話しますね。
フローリストの裏話です。

ずん胴のシリンダー、しかも結構大きい。
初夏に活躍する可能性大の、
ガラスの器を使った商品を、
プライスリーダーAの6000円に設定
器の代金を考慮すると、
この商品は結構お買い得だったんですよ。

それから、ミドルサイズ。
器はオーソドックスな白の籠。
シェイプは一番素敵ですね。
誰にも好まれる商品をBの4500円に設定

それから
値ごろ感のあるCの3500円
送料を考えるとあまりお花を使えないので、
小さくても綺麗なデザインにこだわりました。
器はスクウェアの白い陶器。
可愛い器です。


デザイン上の大きな冒険は、
グリーンを大胆に使ったこと
特にA/Bのドラセナが中心に入っているのは、
結構すごい事です。
Cは薔薇を一本強調したかったので、
他の花を短くまとめる事に細心の注意をはらいました。

テーマである植木のように…
というのを守り通す為に、
いろいろな誘惑を払いのけました。
このデザインが、
お母様方には、新鮮に感じられたようで嬉しかったです。

花材のコーディネートは、
舞台のキャスティングに似ています。

無難な単色グラデーションではなく、
多色の調和をテーマにしました。
特に何回か使って、
品質的にも日持ちの良い事や、
美しく花が開く事なども実証済みの薔薇-エスタを主演女優に。
パステルイエローのガーベラ-マリブはその重要な友人…というところでしょうか。
この二つは日頃から大のお気に入り。

脇は、
スカビオーサの赤、
デルフィニュームの明るい水色、
パステル単色のカーネーション

グリーンは、
ドラセナは主演俳優。
ポリシャス、レザーファン、マルバルスカス…。
リューカデンドロンはあまり登場回数は無いが、実はキーマン。
キャスティングは整いました。
ンー、なかなかいいぞ!


いろいろな役割、表現方法が決まったところで、
舞台が幕明けです!


こんな事を思いながら、
いつも花と戯れています。

日常は、花に癒しを頂き、慰めてもらってますが、
部屋中に溢れんばかりの花の中に身を置くと、
逆に花のパワーに圧倒されてしまうというか、
妖精の世界に引きずり込まれて、
夢うつつな状態になるんです。

自分に鞭打ち、
我に立ち返っての作業。

不思議な事に、
全ての花が手元から離れた瞬間、
それまで身に余った花のパワーが、
皮膚からじわじわと体内にしみこんでいったではありませんか!!!
この表現まさに的確だと思います。

その後疲れるどころか、
気力がみなぎっています。



長い文章にお付き合い頂きありがとうございます。

もしもよろしければ、
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コメント推奨コラムです★木南有美子
# by hanatsudoi | 2007-05-14 09:21 | アンテナ | Trackback | Comments(0)