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かぐわしき明宝香り展@東京藝術大学大学実術館

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台風は低気圧に変わり
それでもたくさんの雨が降っています
こんな天気の上野公園も風情があります
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かぐわしき名宝
香り展
会期:2011年4月7日(木)~5月29日(日)
会場:東京藝術大学 大学美術館
主催:東京藝術大学・日本経済新聞社
協賛:ゲラン・日本興亜損害保険


こんな天気だからこそ
かえって香りを感じるのかもしれません
作品から香りを感じられるか…
という企画の冒険にしばし寄り添い
何となくですが、
作品から香りたつものを感じたりしました
例えば、色から、線から、間から

日本における香りの歴史も学びました
深いですね、日本の文化
宮廷の女性たちのおしゃれだったことが偲ばれます
今の女性はいかに
【奥ゆかし】の美の哲学は、
無くなりつつあるのかもしれません


主な展示品

序:香りの源
香木(一木四銘)銘:蘭(フジバカマ)・初音(ハツネ)・白菊(シラギク)・柴舟(シバフネ)
Ⅰ:香りの日本文化―聖徳太子から王朝貴族へ
聖徳太子像 (孝養像)
聖徳太子孝養像
金銅一面器
阿弥陀浄土曼荼羅図
尊勝曼荼羅図
十一面観音立像
牡丹唐草蒔絵伏籠
木瓜三引両紋散花蒔絵阿古陀香炉
源氏絵「梅枝」/土佐光吉
源氏絵「真木柱」/土佐光吉
Ⅱ:香道と香りの道具
志野宗信像
三条西実隆像 後奈良天皇賛
色絵雌雉香炉/野々村仁清
松竹梅蒔絵十種香箱
盤物
Ⅲ:香りの日本文化2 武家から庶民へ
織部獅子鈕香炉
木村長門出陣/小山栄達
八代目市川団十郎死絵
遊女聞香図/宮川長亀
遊女聞香図/宮川長春
Ⅳ:絵画の香り
梅香書屋図/田能村竹田
龍閣暁粧図/田能村竹田
天産奇葩図巻/池大雅
楚蓮香之図/上村松園
果子/小林古径
伽羅/鏑木清方
夜の梅/速水御舟

本展企画者/東京芸大准教授 古田亮
by hanatsudoi | 2011-05-29 18:57 | アートの勉強 | Trackback | Comments(0)
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