型染め京友禅@京都

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今回の京都訪問の目的は、
唐紙の工房見学+型染め京友禅の工房見学
写真は、体験で私が作らせて頂いたもの
第一印象では、ステンシルと似た感じ
⇒唐紙のレポート

私が今知りたいことは
―輪郭―
少し専門的で、興味の無い人には全く関心の無いテーマかもしれないが
私にとっては興味津々
輪郭について知ろうとした時、
この二種類の造形がとっても面白い組み合わせだということが分かった

なぜならば
輪郭に対するアプローチが全く正反対だから

唐紙は、凸版印刷、要は木版、削り残した所に色をつけ、絵柄を紙にとる方法

友禅は、凹版印刷、要は銅版、削り取った所に色をつけ、絵柄を紙にとる方法


これって、すごく興味深い違い!
輪郭に対して
外側から内側に向かう力と
内側から外側に向かう力との違い


アプローチの違いによって
表現される絵柄の輪郭は違ってくると思う
型染めの方が外側からギュッと力がかかって
輪郭がくっきり出て力強い
反対に、木版の方は輪郭がぼやける
何となく外に向かって輪郭がフェイドアウトする

刹那な経験による勝手な仮説なので、
これからいろんなコトがもっともっと見えてくるかもしれない

造形について
こんな視点を与えてくれた大学の先生に感謝
身の回りの世界が
とっても輝いて面白く見え始めている!

―型染め京友禅についてのレポートは後日改めてUP―

伊勢辰にも興味が出てきた
伊勢にも行きたいな
by hanatsudoi | 2011-07-01 07:33 | アートの勉強 | Trackback | Comments(0)
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