芍薬

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立てば芍薬、座れば牡丹
茂った葉の中から、花茎をすくっと伸ばして咲く姿が特徴
おしべが発達して花弁に変化した物など、
その形状にはいろいろな種類がある
⇒一重咲き・金しべ咲き・翁咲き・冠咲き・手毬咲き半ばら咲き・薔薇咲き・半八重咲きの8タイプ

薬草として、中国から日本に入ってきたが、
江戸時代から観賞用としての品種改良が進み多くの園芸品種が作られた
今、私達が楽しんで眺めている芍薬は、
江戸時代の人達が品種改良を重ねた努力の証だ

葉に特徴があり、
芍薬本来の風情を強く感じさせるので、
生け花では、
間引くのは適度におさえ、葉を生かすことが必要

ほのかな香りもあり、
大きな花形は、
見る人の心を優雅にさせる、すごい花だ。



植物分類:ボタン科ボタン属
原産地:中国
別 名:夷草
英 名:CHINESE PEONY
by hanatsudoi | 2008-05-13 07:57 | 花図鑑 | Trackback | Comments(0)
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