紅花

a0101801_6582623.jpg

しっかり伸びた茎に、
丸くふくらんだ先から細い花弁を噴き出すように付ける。
アザミとスタイルは似ているが、
花びらの蝕感はそれよりも柔らで、
ふわふわした感じがする。

古くは染料として花の部分を使っていた。
また、食用植物油の商品名にもなり、
鑑賞だけにとどまらず、
人間の生活に係わっているようだ。

紅花をあしらうときは、
デザインとして必要が無い場合は、
乾燥しやすい葉は落とした方が良い。
丸い形状が、時に可愛さを表現し、
飾り気の無い雰囲気が素朴で自然なイメージをもたらす。

茎もしっかりしているので、
アレンジメントには使いやすい材料だ。





植物分類:キク科サルサムス属
原産地:
別名:末摘花(スエツムハナ)
英名:BASTARD SAFFRON (バスタード サフラン)


a0101801_714099.jpg

by hanatsudoi | 2008-05-14 07:13 | 花図鑑 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : https://hanatsudoi.exblog.jp/tb/7107352
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
<< 絵本の挿絵にいかが 芍薬 >>