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山帰来 ―サンキライ―

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年に2回、市場に出回る
写真は5月のもの
この時期のサンキライは、
実がついて間もない
黄緑色の綺麗な実が放射状に10個~15個くらいつき、
丸い形状を保つ

秋・冬に出回るものはクリスマスのダイヤモンドと呼ばれる
放射状に丸くなった赤い実は、
クリスマスのアレンジには欠かせない材料となっている


茎は、葉がつく部分で茎の伸びる方向が変わり、
結果としてジグザグの様相
その線が個性的で面白い表情となる
春に出回るものは、
丸みのある美しい葉がついているので、
葉も含めてデザインの要素に取り入れられる

茎の色は葉の緑よりも赤みがある

本来の正式な名前は猿捕茨
由来は、猿が茨の棘に引っかかって捕らえられたという意味から
俗称の山帰来が通称となっている


植物分類:ユリ科シオデ属
原産地:日本・朝鮮半島・中国・インドシナ
別名:猿捕茨 ―サルトリイバラ―
    落葉蔓性植物
by hanatsudoi | 2009-05-28 06:37 | 花図鑑 | Trackback | Comments(0)
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