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カテゴリ:アートの勉強( 85 )

琉球漆器(角萬漆器)

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琉球漆器について(写真のお皿が琉球漆器)
琉球工芸品の漆器は、500年の歴史と伝統を受け継いで優美なる粋を集めたものであり、沖縄の高温・多湿の気候が漆器制製作に最も適しており、また、木地材も沖縄原産のデイゴ及びシタマギなどを使用。加飾では、琉球独自の堆錦(ツイキン)技法はもとより螺鈿(ラデン)、蒔絵(マキエ)、沈金(チンキン)等の技法で作品に重厚さと華やかさを表現し鮮明なる色彩が得られた美しい仕上がりとなっています。

by hanatsudoi | 2020-04-03 10:16 | アートの勉強 | Trackback | Comments(0)

漆器の楽しみ方

漆器の楽しみ方_a0101801_23262998.jpg
漆器は和食ばかりではなく
洋食や軽食でも対応できる
しかも、より美味しそうに見せてくれるし
実際により美味しくなるのです。
それは、上質な良いもので戴く満足も
食べ物と一緒に戴くから。
写真は、It's sandwich magic (伊勢丹新宿店)のおしゃれなパンと共に
漆器の楽しみ方_a0101801_00005204.jpg
椀の活用
椀にはパン、蓋にはドライフルーツ
ある日の朝の簡単な食事
椀は山中塗り(石川県)
皿は琉球漆器(沖縄県)

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ドライフルーツ専門店の、
Riche・Berry
いろんなフルーツがミックス

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浄法寺塗の椀にポタージュ(岩手県)

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大嘗祭の一汁一菜の膳
輪島塗の膳(石川県)

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お豆腐のクッキー






by hanatsudoi | 2020-04-03 00:36 | アートの勉強 | Trackback | Comments(0)

【ギャラリー ネオ エポック】訪問

おひな祭りと春のおしゃれ
2020ねん2月22日(土)~3月15日(日)
とても素敵な展示に行ってきました。
あきる野の山道沿い
ギャラリーのどこを切り取っても
絵になる手作りの家
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作品を見終わってランチは、
地中海料理【メリダ】
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パエリアも美味しかった!
満足な1日でした!
東京戸倉和紙の皆様、ありがとう❤️





by hanatsudoi | 2020-02-25 00:10 | アートの勉強 | Trackback | Comments(0)

なつかしいミライ 〜 繋いだ記憶 〜 展


日程 2019年12月21日㈯12:00〜19:00
会場 Space K

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ウスダミホの音と音楽、木南有美子の和紙とかすみ草による造形、山下由紀子の映像
それぞれの小さな実験と共に記憶➡現在➡未来が風や水、地(土)や火というテーマの中で「分解」し、「再構築」すると、「なつかしいミライ」が垣間見えてきます。そして、今回はサウンドデザイナー岡田晴夫氏のご協力を頂き、4つのエレメントに繋がる豊かな自然音を流して頂きました。 (会場配布のステイトメントより)


水の仕事
そして背景には山下由紀子の映像
テーマごとにウスダミホのライブ
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好きに自由に書いて、水に流す
楮の繊維に色が染み込んで広がっていく
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◆かすみそうは、子供の頃から知っている◆
花束の中に入れると必ず素敵になる、と信頼を寄せられて選ばれている花の代表でもある。そこでこのかすみそうの分解を試みた。花火のように可愛く咲く花を茎から外し、白と緑に分けた。こうあって当然という形から出来る限り遠ざけてみると、そこにはこれまでにない世界が広がった。
制作協力者 鈴木祐子 鈴木貴久美・夏帆 斉藤里織 (HANATSUDOI有志)
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水と風がテーマ
造形では、軽やかで真っ白な世界を


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後半は、土と火がテーマ。
木灰を入れたパラフィンでコーティングしたローズマリーの茎や根で、どっしりとしたちょっと不気味な印象を加えた。

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音と造形と映像でおりなす空間を、
皆さん、ゆっくり体験くださいました。

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最後に残ったお客様を含めての集合写真
前列HANATSUDOIの有志お手伝いメンバー
祐子さん 貴久美さん 夏帆ちゃん 喜子さん
162.png楽しんで作ってくれてありがとう162.png

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ご挨拶
2019年 いろんな活動の中で、人と人、人とモノ、モノとモノを繋ぐコーディネーター的な役割が多かった。ひとつ、心残りだったのは自分の大きな作品を作れなかったこと。臼田さんのお声かけのおかげで、一年の最後にHANATSUDOIのみんなと一緒に、カスミソウをとことん眺めて、向き合った時間は、私のクリエイターとしての本来の魂を喜ばせることが出来た。カスミソウに向き合うどの作業においても素晴らしい発見があり、まだまだ植物に興味が尽きない。
お越し頂いた皆様、今年最初で最後の私の作品を見届けて下さりありがとうございました。

フラワーコーディネーター 木南有美子





by hanatsudoi | 2019-12-28 21:55 | アートの勉強 | Trackback | Comments(0)

なつかしいミライ 〜 つないだ記憶 〜 展



なつかしいミライ 〜 つないだ記憶 〜 展_a0101801_21243894.jpg
今回はカスミソウという
きわめてポピュラーな花を取り上げて
徹底的に実験を試みた
花をすべて取り去った後の茎をどう使うか
なつかしいミライ 〜 つないだ記憶 〜 展_a0101801_21250243.jpg
茎はこのような状態に
編み編みして
押し花にする
HANATUDOIの生徒さん有志参加でお手伝いしてくれました。
若手、大学生の姿もあるぞ113.png

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そしてこちらは、
手漉き和紙の紙料を作る段階で使う
木灰をパラフィンに混ぜてみました。
面白い表情が生まれましたよ!

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まるで泥んこ遊び105.png

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枯れ木の根っこに塗ったら芸術作品が!
自然の生み出す線って美しいですね
本当に綺麗です!

179.png女神降臨!179.png



今回の展示でお手伝い下さった生徒さん達
鈴木祐子さん
鈴木貴久美さん
鈴木夏帆さん
斉藤里織さん


どうもありがとうございます!
そして、20日の設置作業
頑張りましょうね!

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なつかしいミライ 〜 つないだ記憶 〜 展_a0101801_14254968.jpg
展示の詳細はこちら





by hanatsudoi | 2019-12-18 21:32 | アートの勉強 | Trackback | Comments(0)

なつかしいミライ~つないだ記憶〜展 

12月クリスマスを目の前にし、
一年の締めくくり
こちらの展示に参加いたします。
かなり追い込まれて制作する様相ですが
ご来場いただいた皆様に
何かをお伝え出来たら嬉しいです。

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「なつかしいミライ 音と造形と映像のinstallation」

12月21日(土)12〜19:10
代官山 spaceK
入場無料

ライブは14:30〜15:05/18:00〜18:35※各々別内容でライブチャージ有り)
私たちの記憶は私たちの過去だけではなく
人間の形をしていなかった遠い昔の何かしらも
DNAに組み込まれています。
そんな記憶を頼りに私たちの心のどこかの扉を開けて佳き未来をみる。
音楽/ウスダミホ
映像/山下由紀子
音/岡田晴夫

 
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木南有美子

フラワーコーディネーター 
手漉き和紙造形作家


素材について考える。
単なる材料に留まらない、その成され方や存在理由について。
そして、それは私達に何を語りかけているのか。
和紙は植物の繊維を取り出して作っているという点で、
私にとっては生花と同一線上にあるもの。
生きた花と、和紙。そして、人。
作品を通してこれらの関係性を探るのが好き。
本展示では、子供の頃の経験が、
今の私の自然観にどう影響しているかを辿るきっかけにもなり、
その道筋を皆様にもお伝えすることが出来たら嬉しい。
 

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by hanatsudoi | 2019-11-23 14:39 | アートの勉強 | Trackback | Comments(0)

京都大報恩寺【快慶.定慶のみほとけ】展

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東京国立博物館 平成館
美しい仏像が展示されています。
会場に配置された十大弟子像は、
まるで息をしているかのように佇んでいました。

京都大報恩寺【快慶.定慶のみほとけ】展_a0101801_20303559.jpg

六観音菩薩像(肥後定慶作)のうち、
清観音菩薩像は写真を撮っても良いとのこと。
本展示は、快慶と定慶という仏師を、表現者ととらえ、
作品としての仏像から、
彼らの背景や個性などが感じ取れるように、
展示され注釈が添えられています。
京都大報恩寺【快慶.定慶のみほとけ】展_a0101801_21074689.jpg

閉館間際まで会場にいて、
最後は貸し切りの空間で観賞。
心が整いました。






















by hanatsudoi | 2018-11-20 20:29 | アートの勉強 | Trackback | Comments(0)

大崎漆器店@輪島

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東京から北陸新幹線【かがやき】を使って2時間半
前田家加賀100万石の城下町 金沢まで
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高速バスを使ってさらに2時間弱
輪島に向かいます
2160円
道の駅 輪島駅下車
車で数分
大崎漆器店を訪問しました

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どこかで見た光景
そうです。
NHK朝の連ドラ【まれ】のロケ地でもあります。
塗師屋の住前職後の家の作りが指定文化財となっている
趣き深い作りです
長い廊下を奥まで歩くと作業場(工房)があります。
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4代続く老舗の職場には
歴史を感じさせるものが沢山あります
実直な職人さんたちが
心乱れることなく
淡々とお仕事をこなしていらっしゃいます

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この漆の桶を何人の手で持ち運んだのでしょうか
見えない人影が感じられます

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輪島塗りは堅牢(丈夫)なことで
他産地の漆器と比べて有名です
漆を塗る工程に実は布を巻いて強度を高めているからです。
こちらのお椀
その布の代わりに和紙を使っているそうです
よくよくみると表面の地合いに和紙の様子が伺えます
素朴な風合いが魅力的

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こちらのトレーも
和紙を巻いているそうです
飛び回っている私に
おかみの悦子さんが
朝の青野菜スムージーを作って下さいました!
心温まる〜

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能登のキリコ祭りのおみこし
懐かしい子供の頃を思い出します
実母が生まれた場所
珠洲飯田
この地でお仕事をさせて頂くことになって
ご先祖様が喜んでいるのが感じられます

ビックプロジェクトが
一か月後に終了します。





by hanatsudoi | 2017-11-05 20:20 | アートの勉強 | Trackback | Comments(0)

石見神楽鑑賞@島根県江津市

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ホテルの宴席に神楽社中が出張してくださいました!
まず、舞台上のタイトルにご注目を!
歓迎
和紙の里を訪ねる旅一行様

天井から下がっている飾りは社中のの皆さんが
観客の私たちのために作ってくれたものです。
最後、私たちのお土産としてお渡しくださいました!
剪紙(切り絵)で模様が作られています!

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倭川戸神楽社中
島根県江津市桜江町の神楽社中です。

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お囃子も若々しくて元気です
今回は、囃子方の笛が特別なものということで、
新広島テレビの取材が入り
特別に2演目して頂けるようになりました!

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塵 輪
正義と悪の戦い!

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大 蛇
スサノオと大蛇の戦いです!

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みごと、4匹の大蛇を成敗し稲田の姫を救い出したスサノオ!
さすがっ!
そして、夕食も戴き終りました。

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大蛇の体は、手漉き和紙で作られています。
何枚も貼り重ねて作られています。
ちなみに、体の中は


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まるで、内視鏡を使って覗いているような気分!
しっかり出来ています。
この大蛇
十数年も使い続けられるそうです
使い込むと紙が柔らかくなり
コンパクトにまとめられるようになるそうです

今回は新品なので演者の方はさぞかし扱い難かったんじゃないかと思います

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演じ終わった後
FANサービスで道具の説明や
羽織の着用など体験ワークショップ
舞台終了後お疲れのところ、ありがとうございました!

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神様を楽しませる神楽
お話の内容も分かりやすく
素人の私たちも神様同様楽しませて頂きました

そして、明日は10月1日
島根県は神在り月となります
沢山の神様へのおもてなし
頑張って頂きたいです!


by hanatsudoi | 2016-10-06 07:38 | アートの勉強 | Trackback | Comments(0)

大崎漆器店@輪島市



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輪島塗りなら、ここが一押し
大崎漆器店

2015年春から始まった、NHK連ドラのまれ
塗師屋の紺谷弥太郎・圭太の工房はこちらを参考につくられたそう
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弥太郎さんがいつも座っていたところ
そのまま東京のスタジオで、調度品や配置をそのままセットにしたそうです。

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入り口は狭く、この写真のように奥まで続く。

通常は、入り口は行ったところがお店(仕事場)、
後方が住まいという形が多いのですが
前住後職というのが
輪島の工房の特徴だそうですよ

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最後部にある土蔵の中までご案内いただきました。
湿度や温度、何よりも埃を避けるためにこの土蔵が使われているようです。
ここでは、なんと40年前の漆を見せてもらいました。


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まれで使われた様子など写真で見せて頂きました。
塗師屋の親方、弥太郎さんのモデルですね

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輪島塗の行程は、簡単にみてもこんなにあります。
土台(木型)から始まり
漆塗りまで。






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by hanatsudoi | 2015-10-01 20:29 | アートの勉強 | Trackback | Comments(0)