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カテゴリ:アートの勉強( 79 )

レオナルド・ダ・ヴィンチ 美の理想

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レオナルド・ダ・ヴィンチ
〈ほつれ髪の女〉
1506年~08年頃
パルマ国立美術館蔵


レオナルド・ダ・ヴィンチ【美の理想】展

会  期:2012年3月31日(土)~6月10日(日)
    10:00~19:00
会  場:Bunkamura ザ・ミュージアム
入場料:1500円(一般)





 本展は、〈モナ・リザ〉や〈最期の晩餐〉など世界的な名画を残した巨匠レオナルド・ダ・ヴィンチの“美の系譜”に焦点を当て、ダ・ヴィンチの作品、弟子との共作、弟子やレオナルド派と呼ばれる画家たちによって描かれた約80点もの作品、資料を通じて、ダ・ヴィンチの創造した「美の理想」 の真髄に迫るものです。
 十数点しか現存しないといわれているダ・ヴィンチの作品のうち、日本初公開となる円熟期の傑作〈ほつれ髪の女〉 や、若き日の習作〈衣紋の習作〉、プライベート・コレクションのため、あまり目にする機会のないもう一つの〈岩窟の聖母〉が一堂に。また、ダ・ヴィンチから強く影響を受けた弟子の作品、後世の画家たちによる様々な〈モナ・リザ〉など、出品作品の約9割が日本初公開となる本展は、ダヴィンチの魅力を存分に堪能できるかつてない展覧会です。
(展覧会リーフレットより引用)




主な出品作品

柳の枝の飾り文様/アルブレヒト・ヂューラー
カーネーションの聖母/ラファエロとその工房
ポリフィロの夢/フランチェスコ・コロンナ
ロマの少女/ボカッチョ・ボッカチーノ
鏡を持つ高級娼婦の肖像/ベルナルディーノ・リチニオ
衣紋の習作/レオナルド・ダ・ヴィンチ
少女の頭部/レオナルド・ダ・ヴンチと弟子
〈キリストの洗礼〉の天使の習作/ヴェロッキオの工房
絵画論/レオナルド・ダ・ヴィンチ
岩窟の聖母/レオナルド・ダ・ヴィンチと弟子
ほつれ髪の女/レオナルド・ダ・ヴィンチ
マグダラのマリア/ジャンピエトリーノ
旅行記/アントニオ・デ・ベアティス
モナ・リザ/アンブロワース・ヂュボア
裸のモナ・リザ/レオナルド・ダ・ヴィンチ構想サライ帰属
浴室のふたりの女性/フォンテンブロー派
レダと白鳥/レオナルド周辺の画家
レダと白鳥/16世紀中葉フィレンツェの画家

by hanatsudoi | 2012-04-10 07:35 | アートの勉強 | Trackback | Comments(0)

【WAZA―伝統的工芸品展2012】  ―伊勢型紙―

【WAZA―伝統的工芸品展2012】
伊勢型紙

会期:2月23日(木)~28日(火)10:00~20:00(最終日は17時)
場所:池袋東武百貨店 池袋店 8F催事場


一度は実際に見たいと思っていた
伊勢型紙が出展していたので行ってきました
1月に文化庁の伝統工芸技術記録映画を観たばかりです

伝統工芸士の方と
実演の合間にいろいろお話させて頂きました
有意義な時間でした
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型紙に使用している和紙は本美濃紙
美濃の沢村さんの和紙を長年使っているそうです
柿渋を塗った3枚の和紙を重ねて型紙をつくります
柿渋は美濃で作られていたそうで
現在では作れる人も少なくなったのでは―とおっしゃっていました
どの伝統工芸も
作業工程に係わる職人さん達が居なくなっているのが現状ですね

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写真は、3枚重ねた型紙を、
更に6組合わせています
そこに垂直に刃を当てていくのですが
6組(本美濃紙18枚分)の厚みは結構あり
刃が垂直に当たらないと一番上と一番下の文様は変ってしまいます
一刀一刀精神集中が必要です

柿渋は和紙の工芸品に良く使われていますが
使用目的としては
防水、和紙の強度を高めるなど、
紙に付加価値を与える材料です



伝統工芸展をこんなにワクワク眺めている自分に驚きました
by hanatsudoi | 2012-02-26 08:01 | アートの勉強 | Trackback | Comments(0)

私の作業場

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このところ
制作するものが多くて
連日この机の前に座っているー

今は
30号のちぎり絵作品を制作中
そして
和紙のお花も研究中
そして、そして保留にしていた
和紙で作った和の小物も仕上げなくては…

新しい手法の発見は
ときめく

ときめきがあるから
楽しい

楽しいから
続けている
by hanatsudoi | 2012-02-01 12:02 | アートの勉強 | Trackback | Comments(0)

積層陶器 展示@ギャラリーくぼた

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水差しと香入れ (九貫 昭和氏 作)


第30回 TDK積層陶器研究会
第7回 市川市民積層冬季同好会
合同作品展

会場:ギャラリーくぼた 5F
会期:平成24年1月17日(火)~1月22日(日)10時~18時(最終日は15時)

知人のおじ様が
30年来続けている
積層陶器の制作
始まりはTDKの会社の中から
有志が集まって作り上げたものだそうです

昨日、展覧会があったので拝見してきました
年々とどまることなく、作品に創意工夫が成されているのが分ります

今年で30周年だそうです
集まった方達による切磋琢磨の活動によって
この造形の歴史が作られているのだなと感じました
こうやって、人の努力により継続されていくものが
後に造形の体系のひとつとなり
更に長い年月を超えていくのでしょう

残っていくためには、
人が係わらなくてはいけません
ただ何となく…モノは残ってはいかないからです

練上げ(練りこみ)
 焼き上がり色の異なる数種の陶土を交互に重ねたり、組み合わせたりすることにより柄(文様)を更正し、これによって器物を作り上げる、この手法を練上げ(練りこみ)という。古くは中国の唐・宗時代から僅かながら作られてきた。
 異なる土と土の完全接着が困難なことから、完成品を得ることが極めて難しい、そのうえ柄作りにも独自の工夫を要するため昔から技法を秘伝とされたのか、今日までその具体的な記述は見当たらない。
 最近になって練上げの作品が多く見られるが、人工の着色土を用いて柄組みをしたものが多い。

堆彩陶(練上げて作る土の織物)
 故赤田士朗先生は、鐘紡で得た織物柄組みの知識を基に、自然土本来のナイーブな焼成発色を生かした独自の練上げ陶器を完成させた。自然のままの土を数種類用い、土そのものの色とのその濃淡を種々に組合わせ、あたかも織り、または編んだような地模様を構成した陶器を「堆彩陶」と名付けられた。

積層陶器
 私達は、赤田先生指導の下、この堆彩陶を目指して作陶を続けてきた。異なった土を一枚一枚剥いで、交互に積み重ね切断して柄を出していく、縮率の異なる土の接着や精密な柄を出していくために、研究や創造を繰り返す。
 その異材質・同時焼成の技術はTDKの積層電子部品とも一脈通ずるところもあって「積層陶器」と名付けた。
(展覧会リーフレットより引用)
by hanatsudoi | 2012-01-20 13:57 | アートの勉強 | Trackback | Comments(0)

フラメンコの衣装

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フラメンコの発表会
日時:1月22日(日)12:30~
場所:新宿エルフラメンコ
FEE:4000円(ワンドリンクつき)

アレグリアスを踊ることになっておりますが
現在、猛チャージで稽古中です
フラメンコは私にとって“アート”でありまする


アレグリアス
歓喜の踊り
大西洋の暖かな明るい海をイメージ
先駆けて衣装を用意しました

3人で踊る群舞です
ブルーをベーシックカラー
黄色・オレンジをアクセントカラー
それぞれ衣装は自分で選ぶことに

大好きなオレンジ色が入ったスカート
楽しく踊れそうだなぁ~

チケットは数枚残っていますので
ご希望の方はメール下さい

4000円ですが、
踊りを見て頂くということで
2000円でお分けいたします
もちろん、
お手土産は無しでいらして下さいね
by hanatsudoi | 2012-01-04 15:08 | アートの勉強 | Trackback | Comments(0)

TOKYO MIDTOWN DESIGN TOUCH!

TOKYO MIDTOWN DESIGN TOUCH
2011.10.28.―2011.11.6.
「デザインを五感で楽しむ」をコンセプトに、
2007年より開始した、老若男女誰でも参加できるデザインイベント。
子供から大人まで皆でデザインに触れて、感じて、笑顔になって、
日本の未来への力を創造する様々なイベントを開催します。
(会場配布リーフレットより)

HERMES, LA MAISON ―エルメスの家―

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全て紙で作った家
円筒のダンボールで作った壁に和紙が張ってあった

今、和紙が熱い
by hanatsudoi | 2011-11-08 18:59 | アートの勉強 | Trackback | Comments(0)

草月生け花展@日本橋高島屋

勅使河原茜家元のお言葉
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私も花を愛していこう
                
by hanatsudoi | 2011-11-06 08:09 | アートの勉強 | Trackback | Comments(0)

東京都文化財ウィークイベント@三河島下水処理施設

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写真は、東京都から歴史的建造物として文化財指定された「三河島下水処理場ポンプ室」の外壁

東京都文化財ウィーク関連イベント
ネイチャークラフトワークショップ
日時:11月2日(水)10:00~15:00
場所:三河島下水処理施設
内容:地域で採取した自然素材を使って造形/マジックのパフォーマンス
    無料
対象:幼児~大人 
    ハサミ・グルーを使います。幼児には危険の少ない方法で行います
    スタッフを充分用意していますので、必要な方にはサポートが可能です。
 


11月に行われる東京都の文化財ウィークイベントの一環として、
この「三河島下水処理施設」では、
建物近隣の生態を観察しつつ行う、
ネイチャークラフトワークショップを企画しています。
このイベントにHANATSUDOIが協力参加する事になりましたのでご紹介します。
文化財の建物見学をしながら、
この建物の近隣に生息する植物観察も含めて物を作っていく、
地域の自然に触れながら過ごす時間です。
どなたでも参加できますので遊びにいらして下さい。

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(イメージ写真:2010年に行ったワークショップ@都立光が丘公園)
by hanatsudoi | 2011-10-20 07:25 | アートの勉強 | Trackback | Comments(0)

美濃和紙の里会館@岐阜県美濃市

美濃和紙の里会館
所在地:岐阜県美濃市蕨生1851-3 
TEL:0575-34-8111 
FAX:0575-34-8280
開館時間:AM9時~PM5時(入館は4時30分まで)
休館日:毎週火曜日・祝日の翌日
入館料:500円


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吹き抜けの明るいホール
会館の裏側には長良川の支流、板取川が流れる
写真はミュージアムショップ
美濃和紙、関連グッズが沢山並ぶ
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会館2Fの展示コーナー
和紙のスクリーンがおしゃれだ
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美濃は提灯で有名
提灯といえば灯り
丁度一週間前に、
あかりアート展が美濃市内で行われていた
この展示も全国的に有名な物だ
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日本全国の主だった和紙を展示
和紙を通した灯りはとても綺麗!
光を別な物に変える力が和紙(植物の繊維)にはある!
そんなことを改めて教えてくれる展示だった

レストラン1F
ランチ1000円で驚くほどタップリな和定食
地元のものを使った健康的な献立

紙漉き体験コーナーB1
美濃和紙は落水紙で有名
ここでは落水紙の作り方を教えてもらえる
料金:500円
<体験内容>
美濃版1枚 45×33cm(約20分)
落水紙1枚 45×33cm(約30分)
はがき6枚 15×10cm(約40分)
by hanatsudoi | 2011-10-19 07:56 | アートの勉強 | Trackback | Comments(0)

全国和紙画展@美濃和紙の里会館

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2011年公募第24回全国和紙画展
会期:2011年10月15日(土)~12月5日(月)
会場:美濃和紙の里会館

主催:全国和紙画展実行委員会(岐阜県美濃市)
後援:文化庁・岐阜県・岐阜県教育委員会
    岐阜県紙業連合会・美濃市教育委員会
    美濃手漉き和紙協同組合他


アート部門 50選、和紙絵部門 50選が展示

今回入選した作品⇒閑かな時
by hanatsudoi | 2011-10-14 10:17 | アートの勉強 | Trackback | Comments(0)